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PUEが語る様々な論点
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2009年 コミットメント
1. 営業ノルマの達成(Yearly/計画的オペレーション) 2. 英語力を納得いくまで向上させる(Mainichi Weeklyの購読:Weekly、など) 3. 読書(1冊/月を死守) 4. 計画的な行動の厳守(2週間先の予定まで日々意識する) 5. 目標とのFit/Gapの確認(毎月末に必ず実施) 6. 「何のためにこの行動をとるか」を常に意識する 7. 「これ以上効率の良い方法はないのか」を常に意識する 8. 家庭環境を安定させる(引っ越しとか) 9. 太秦映画村での駕籠担ぎ/時代劇愛好会のプロジェクトで京都観光活性に従事 10. ESS Speech Judgeとして英語教育に従事
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「若者はなぜ3年で辞めるのか」城繁幸 光文社新書
深い本だった。。。
自分の人生/仕事を振り返る、タイミングのいい本だった。

一言感想を言えば、

「今の会社は、実は素晴らしい環境なのかもしれない」。

もっとも、今の環境は死ぬほど忙しいし、大変だし、つらいけど、少なくとも「会社にとっての歯車」にはなっていない実感がある。
会社に年功序列らしさがあるといえばあるが、少なくともキャリアプランは1本ではない。自分の会社に入った動機は忘れていないし、常に原点に立ち戻るようにしている。

なんといま、偶然にもテレビを見ていると、NNNドキュメント'07で「ネットカフェ難民」というテーマで、若者の正規雇用が激減している現状を取り上げている。若年層の3人に1人は非正規雇用者だという。
「年功序列」「横並び新卒採用」というレールに乗ってしまった自分のまわりには想像できない環境だったが、自分の走っている列車が実は既に切り離されているかもしれない。明日は我が身だ、と実感させられるVTRだった。

年功序列がおかしい。格差の意識がおかしい。教育内容がおかしい。
若者の貧困を救わない政府。経済界=既得権者=年配の方々の若年層いじめ。
この本を読んで、最近話題にのぼる「格差社会」の問題の根源を理解できた。
うちの会社の光と影も、客観的に考えられるようになった。

この国はどこへ行こうとしているのか。本当に「万人共通生活水準」になろうとしているのならば、80兆円の退職金を受け取る、280万人の団塊の世代の正社員(特に官僚)は既得権益を守る政策ばかり作るべきではない。

少なくとも我々の世代は、何があっても与えられる仕事だけに追われてはいけない。
それは「会社が現時点で我々にして欲しいこと」であって、会社は若者のキャリアプランを真剣には考えていない。
自分のキャリアは自分で考える。丁稚奉公も大事だが、そればかりに夢中になっていては、いざ環境が変わった時に対応できなくなる(=経験が生かされなくなる)。

1月の読書として、4年ライフプランをたてて早々、重いテーマにふれた。
| 映画・本の感想 | 01:24 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
世界一受けたい授業 河合敦先生
江戸時代に関する常識がくつがえされた。

・士農工商の身分制度はそこまで厳しくなかった
  ⇒切り捨て御免はどこへやら…

・井戸水は地下水でなく、川の水だった(川から水道を引いていた)
  ⇒夏は汚かったんだろうなぁ…

・驚きの職業:ふんどしや手ぬぐいのレンタル屋(洗わずに返却)
 水屋さん、お茶碗修復屋さん(焼き継ぎ屋)、湯屋(銭湯。基本混浴)
 髪の毛を拾い集めて付け毛として売っていた店(おちゃない)
  ⇒エコというか…さすが「もったいない」という言葉を持つ民族ですね。


日本史って、やっぱ奥が深くておもしろい。
小さい時に、いかに「受験科目」としか見ないで勉強してきたかを
思い知らされる。当時の人の生活、環境、教育…
そういった所に興味を持ってもういちど教科書を読むと、あちこちに
興味が湧く。脳が生き生きしてくる。

来週はスペシャリスト試験。頑張ります☆
| 映画・本の感想 | 20:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
ナショナル・トレジャー
おもしろかった!
さすがDisney映画だけあって、人が死ぬシーンの生々しさは全くなく、
それでいてはらはらドキドキさせるのがうまいっ。
内容のおもしろさは、ファンタジックな空想の世界であるという要素を
除いたとしても、アメリカの歴史を楽しく学べるという点で抜群だった。

アメリカはこうも「独立宣言」や「建国の祖」に対して畏敬の念を抱いているのか
と思うと、いささか滑稽にも映る。日本の三種の神器のように扱われる
独立宣言の文書は、日本とアメリカの民族性の類似点を見つけたようで、
興味深かった。

ダイアン・マクレガーが超ステキ☆きれいだ。。。惚れてしまった♪
ティア・レオーニと甲乙つけがたし。
| 映画・本の感想 | 20:19 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
ターミナル&チャーリーとチョコレート工場
ターミナル

やっぱトムハンクス、いいなぁ。
渡辺謙もそうだけど、「自分の言語ではない言語で役を作る」のは
本当に難しいことだと思う。
しかし、彼はそれをやっている。空港の仲間たちも、インドやメキシコの
出身で、それぞれの人間性を強く感じることが出来る。
何よりも、温かくなれる映画。
ただ、、、最後がなぁ。。。エミリア、、、そうきたか。。。

チャーリーとチョコレート工場

楽しい映画だけど、いまいち楽しくなかったなぁ。
アメリカ人にはわかるのかもしれないけど、あまり意識に残りませんでした。
日本のおとぎ話のように、教訓系物語だったので、余裕のある人には
おすすめだけど、泣ける映画とかではなかったですね^^;
| 映画・本の感想 | 03:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
「スウィングガールズ」&佐渡裕さん
眠ぃ。。。ただいまぁ。
こう毎日日付が変わっての帰宅だと、体がもたんなぁ・・・

でも、そんな中でもスウィングガールズ見れてよかった!!
実は前に渋谷でスウィングガールズのゲリラライブみたいなのに遭遇して、
生演奏聞いちゃってから感動しちゃってました☆

吹き替えちゃうねん。まじで練習してんねん。
んで、めちゃうまいねん。まじで。
ビッグジャズバンドって、すごいね。俺もフルートやってるし、せっかくだから
ジャズやろっかなぁ。

今日の特ダネで、佐渡裕さんの指揮するシエナウイングオーケストラの
紹介をしていました。私のフルートの先生が所属しているオケなんですが、
佐渡さん、すげぇ熱かった。子供と友に音楽を「音学」ではなく「音楽」
なんだと伝える情熱に圧倒された。

「クラシック指揮者って何する人?と聞かれるのが悲しい」

一番大切なのは、どれだけその想いを実際に接する人に伝え切れてるか。
その言葉の通り、彼がどれだけ多くの人から慕われているか。

音楽は、楽しくやらないとね☆
美しい音を出すことに固執するより、まずは楽しまなきゃ☆
その上で、「美しい音が出せることに楽しみを覚える」なら
サイコー!!

長くなったけど、このメッセージがわかる映画、それが「スウィングガールズ」。

文化の秋、音楽の秋。
貴方もなにか、始めてみては?
| 映画・本の感想 | 02:37 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
Mr.インクレディブル & スウィングガールズ
この毎日時計をたたき壊したくなるほどくそ忙しい中で、映画を見た。
それも2本。

Mr.インクレディブルは、純粋に楽しめた。
アメコミらしく、戦いは激しすぎるが、アニメっぽさをあまり感じさせない
シナリオの深みがあって非常におもしろかった。
ヒーロー物というより、「ヒーロー物が生まれるのはなぜか」を書いた
作品だと思う。大衆がヒーローにあこがれ、なりたいと夢見て、でもかなわないと
諦めてしまうのが「アニメ(仮想世界)のヒーロー」となって具現化される。

ずっとヒーローに なりたいーっと思っていた〜

スウィングガールの方は、また明日☆
| 映画・本の感想 | 04:13 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
「天使のくれた時間」&「海の上のピアニスト」
「天使のくれた時間」ニコラス・ケイジ、ティア・レオーニ。(2000年)

いや、キャストなんて、いつもならあまり気にも留めないのだが・・・
こんなに、キャストに対して感謝したのは初めてだ。
あまりに配役がぴったりだったので。

セリフというセリフが、頭に残る。
私にはわからない。どんな人生が「幸せ」なのか。
自分が「幸せ」って感じられたら、それでいいのだろうけど、
どんな状態で「幸せ」と感じられるのか、私には分からない。
そもそも、世の中には選択肢が多すぎる。
船で生まれ船で育った「海の上のピアニスト」のように、限られた世界だったら
答えは出たのかもしれない。

これまで、自分のことを「不幸」と感じたことは一度もない。
しかし、なにか、大切なことを忘れている(或いは、気づいていない)のでは
ないか、という恐怖心はとてつもなく大きい。

この世に天使が本当にいるのならば、天使よ、教えておくれ。
私の歩むべき道を。
今、私が歩いている道の途中で、落としたもの、見落としていることはないか。
今度の誕生日プレゼントとして、教えておくれ☆

とにかく、この映画は、これからの私の人生に多大なる影響を与えた。
素晴らしい。
これからも、何度も何度もお世話になる映画だと思う。

ジャックと同じプレゼントが欲しい。
| 映画・本の感想 | 02:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
「戦場のピアニスト」&「さとうきび畑の唄」
映画の情報に関しては、私の後輩のサイトを初めとする数多くのサイトが
記述していますので、ここには書きません。

英題"The pianist"を「戦場のピアニスト」と訳したことに、感動してしまいます。
私は純粋に、「戦争の悲惨さ」をここまでリアルに描写したことに、胸を打たれました。
「さとうきび畑の唄」では、敗戦直前の日本軍について書かれていますが、
おそらく日本軍は中国やアジアの国々で、沖縄の人たちにやったことより
ひどいことをしていたのでしょう。その様子は、「戦場のピアニスト」の
ドイツ軍に現れていたと思います。

日本人は、「くさいものには蓋」という文化があります。そういう理由から、
数多くの政治家が問題発言をすることが多いのでしょう。「日本の論点」でも、
戦争責任はいつまで続くのか、というのがテーマとして取り上げられますが、
こればかりは、なんとも言えないと思います。その場を経験された方々の
記憶から消え去ることなど、確実にないし。そういう方々は子々孫々に語り継ぐことが
多く、それが被害を受けた国々の文化である以上、仕方がないと思います。

私たち日本人が責任をとったかどうかは、現在の被害を受けた国の方々が
現在の日本人をみて判断するのを真摯に受け止めるしかないでしょう。
だから、先日の重慶でのアジアカップ決勝戦時の中国の反応もまた、
我々は真摯に受け止めなくてはならないと思います。

「戦場のピアニスト」に現されている惨事をまのあたりにしたシェルマン。
家族を亡くし、友人を亡くし、知り合いを亡くし、同朋を恐ろしい数亡くし、
幾多あまたの亡骸を目の当たりにし・・・
彼が正気を保って晩年まで過せたのか、本当に疑問があります。

どの映画にも、監督のメッセージが十二分につまっています。
この2つの映画たちは、「NO WAR」というメッセージを強く出していますが、
その決定権を持つ人たち--すなわち、政治家--に対して、具体的な
抑止力になっているのでしょうか。
反戦映画が、リアルな映像を映し出せば映し出すほど、その影響力に
疑問を感じてしまうのは、私だけでしょうか。
この映画たちをみて、涙を流せる人は、絶対に戦争なんて反対なんです。
評価する人には、監督の伝えたい戦争の悲惨さがよく伝わっているのです。

この映画たちを、全ての米軍と、ブッシュを初めとする戦争肯定論者達に
見て頂きたい。
そして、涙を流してほしい。そう強く思います。
| 映画・本の感想 | 00:54 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP